B3 僕の地元

　僕の地元はいつもう南東のワシントンのリチーランドという町を言いますが、真の地元は西のリッチランドです。子供を育児すたり働いたりすると言う理由でいい町ですけど、シアトルやポットランドのようなにぎやか町に比べて若い人に対してものすごくつまらない町です。二十歳以下ならお酒飲む所（居酒屋？）に行けませんが高校の生活を参加できませんから若いの困っていますねぇ。でもね、地元はいい特徴もあると思います。地元で自然がたくさんありますから色々な動物がみえられます。実は育った所は両親が書く前に牧場（牛を飼う場所）だったが現在牛のような動物飼いません。でも飼っていない動物が近くで多いです。たとえば色々鳥や、スカンクやラクーンのような動物がいます。ちょうっと恥ずかしいけど、実はラクーンが怖いと思います。もちろんとおりからかわいいですけど誓いに行くなら本当に激しいですよ。したの話はラクーちゃん（あのラクンだ）を近くに会うの時につてです。
あるひ、きれい服がないから洗濯しなきゃならなかった。でも洗濯機は他の建物にありますから外に行きました。その際に本当に黒い夜だったために前近くことさえ見えなかった。だからラクーちゃんは前近くにいても僕は全然見えなかった。ラクーちゃんに踏んでしまうところ時にはラクーちゃんが鳴り出しました。僕はびっくりしたとドキドキに家に逃げました。僕はホントにびくりしたからラクンは怖いと思います。